こんにちは☀
4回の体外受精(顕微授精)について記録します。
人工授精までは、近所の産婦人科で治療していましたが
その病院は体外受精をやっていないので、
体外受精からは、友人に教えてもらった病院に転院をしました。
私のまわりには、体外受精で赤ちゃんを授かった人が2人いるのですが
体外受精にステップアップしたら1回で妊娠できたよ!と言っていたので
期待してしまっていました...。現実は甘かったです。
ちなみに体外受精前のAMHは1.91でした。
当時の年齢30歳にして39歳くらいの数値のようです。
・1回目 2023年11月
自己注射は、こんな感じでペンタイプの注射でした。

初めて自己注射をするときは、
自分に自分で注射を打つという状況が怖すぎて
涙鼻水がでている状態で打ちました(;_;)
毎日毎日注射をするの、本当に怖かったし嫌でした。
↓毎日自己注射をしてパンパンになったお腹。

初めての採卵は、静脈麻酔だったけど麻酔があまり効かず
普通に意識あるし痛い。「痛い」って言いながら泣いてました(;_;)
点滴が終わって立ち上がると、吐き気がすごくて嘔吐してしまいました。
帰りも吐きながら帰りました...。
エチケット袋を持っていって本当に良かった。
ちなみに、翌日も調子が悪く仕事をお休みしました。
初めての体外受精で、卵子の質が悪いという結果に絶望しました。
ショックと、夫に申し訳ない気持ちで泣いてしまいました。
わからないことなので、原因がわかって良かったです。
意識をするのが遅いけど、この日から体質改善に努めるようになりました。
県内では、体外受精の実績が多い病院なのですが
家から車で45分くらいかかり
朝の通勤時間帯には渋滞で1時間半以上かかって
帰りも、吐きながら帰るのがとても辛く
実績よりも、通院のしやすさを優先して近所の病院に転院することにしました。
2回目の採卵を前になぜかAMHが2.74まで上がりました。
先生もびっくり!
・2回目 2024年2月
今回は卵子の質について指摘なし
精子の奇形が目立ったそうです。
結果は残念だったけど、体質改善できているのかな
と思って、次こそは!と少し前向きになれました。
ちなみに、転院先の病院では点滴に吐き気止めを入れてもらい
採卵後は少し気持ちが悪いくらいで済みました!
転院先の病院の先生が、とってもきさくで「頑張ろうな!」と
前向きな言葉をかけてくださり、かなり心強かったです。
・3回目 2024年4月
前回が生理10日目で採卵になり早かったので
今回は、採卵日を延ばすためにセロトタイドという注射を3日間打ちました
この注射、打った後にお腹が赤くなり痛痒くてとても辛かった...。
3回目の時は、採卵の2日前に18時、20時、22時に注射を打ちました。
仕事終わりダッシュして病院に行き、20時に自己注射をして
22時にまた病院に行くという... かなり大変でした。
なかなか努力が報われない現状に、本当に精神的にきつくて
子持ちの友人に会うのを躊躇ったりしてしまいました。
・4回目 2024年5月
4回目の採卵ともなると、自己注射も
「スンッ」という感じで打てるようになりました(笑)
2回目の採卵のときは、自己注射がゴナールFだったのですが
その時は卵子の質が悪くなかったので
4回目にゴナールFに戻してみたけど関係なかったみたい。
4回も胚盤胞まで育たず、移植すらできない状態。
かなりやばいと思いました。
通院していた病院が、地元の産婦人科で
体外受精の実績がたくさんあるわけではなく
うちの病院だと、同じことを繰り返すことしかできない。
このまま治療を続けるか、転院をするか考えてみてください
と言われてしまいました。結構辛かった...。
通院は大変だけど、元の病院にまた転院をすることにしました。
さっそく6月に受診をして、夏ぐらいから治療再開する旨を伝えたのですが
7月末に妊娠が発覚しました。
4回顕微授精をして、移植すらできなかったのに
まさかの自然妊娠は本当に本当にびっくりしました。
努力はなかなか報われないし、奇跡もなかなか起きない。
何度も訪れる出産ラッシュに落ち込む日々。
というか、なんで頑張らなきゃいけないの?
なんでこんなにお金をかけなきゃいけないの?
なんでみんな妊娠できるの?
どんどん性格が悪くなる自分が本当に嫌でした。
たくさん頑張って、私たちのもとにきてくれた赤ちゃん。
このまま元気に会えることを心から願っています。
また改めて私がやっていた体質改善等まとめたいと思います。
どなたかのお役にたてたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

